男女ともに性病は放置してはいけない

性病には自覚症状がほとんど出ないようなものもありますから、発見が遅れて性病が見つかった時にはいつ感染したのかすらわからないといったことが時折あります。
自覚症状が無いことで発見が遅れると言うのは多少仕方ない部分があるのは事実なのですが、時折見られるのが「自覚症状はあるけれど治療するほどでは無い」ということで放置をしてしまうような人で、これは絶対にしてはいけないことです。
ではどうして性病を放置してはいけないのかというと、まず重要なのが「性病のほとんどは完治させない限り誰かに感染してしまう病気だから」と言う理由です。
これは性病の最も恐ろしいところの一つで、症状が出ているのを放置するとパートナーにも同じ病気をうつしてしまうことになります。
両方が性病感染者になってしまうと一方が完治しても完治していない一方から再び感染してしまうピンポン感染という状態になってしまうのです。
こうなっては最悪の場合いつまでもお互い完治しないと言うことになりますから、怪しいと思ったのであればすぐに病院で治療を受けなくてはなりません。
また「性病は放置されているとより悪化する」というのも重要な理由の一つです。
特に女性に発生する性病が放置されていた場合、子宮や卵管を破壊して妊娠ができない状態にしてしまうことがあります。
一応現代医学であればそうしたことになったとしても治療が出来る可能性もあるのですが、不妊治療には相当なお金がかかる上に時間をかけて根気強く取り組んでいかなくてはならないため、そうした状態にならないことが最も重要です。
こうした理由がある以上、もし怪しいと感じたのであれば早く病院に行って診察を受け、パートナーとの人間関係を壊さないためにも必要な治療を受けるようにしてください。

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